アライメント

調整の必要性

こんな時・こんな症状の時にアライメントが必要です。

  • ハンドルが取られる・流れる。
  • ハンドルのセンターがずれている。
  • 車がまっすぐ走らない。
  • タイヤに偏摩耗、内減りが起きている。
  • 曲がりにくい。
  • タイヤをインチアップした。

調整ポイント

タイヤの角度が歪む時

  • 3年以上乗り続けているお車。
  • 縁石にぶつけたり、事故をした時。
  • タイヤのサイズやホイールのインチアップをした時。
  • 車高を下げたり上げたりした時。
  • スプリングやダンパーを交換したり、足回りをいじった時。

車検の流れ

1
車両をアライメントテスターへ載せます。
車両をアライメントテスターへ載せます。
4
角度が適正値ではない箇所を調整いたします。
角度が適正値ではない箇所を調整いたします。
2
測定器の取付けに入ります。反射盤の取り付けのツメが金属なのでマスキングテープでお車のホイールにキズがつかないように保護します。
測定器の取付けに入ります。反射盤の取り付けのツメが金属なのでマスキングテープでお車のホイールにキズがつかないように保護します。
5
調整完了。チェックシートを印刷し、作業終了時には、こちらを基にご説明します。
調整完了。チェックシートを印刷し、作業終了時には、こちらを基にご説明します。
3
測定は迅速・正確に!測定結果を基に、調整作業に入ります。
測定は迅速・正確に!測定結果を基に、調整作業に入ります。